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  <title>ex-xanadu's fragments</title>
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  <description>現在は日記とｓｓのみで進行中...</description>
  <lastBuildDate>Mon, 04 May 2009 16:34:43 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
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    <item>
    <title>生きてます。</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
え、その言い草は何ってタイトルです、こんばんわ。<br />
<br />
会社でお局様達相手に果敢に戦いながら頑張ってます。<br />
さすがに敵は手強いです。<br />
先日キャピんなと言われた（ちなみに、全くキャピった記憶がない）。<br />
「キャピキャピ･･･？それ、死語ですけど」<br />
と言い掛けたのを寸でのところで呑み込んだ今日この頃。<br />
自分の中で、今年上半期最大の笑いだったので、理不尽なのにまったく腹が立たなかったという。<br />
<br />
そしてＧＷだってのに旅行が来週に延びたので、ピンチをチャンスに変えるべく、久々に短いのを書いてみたり。<br />
<br />
最近、ジノスザについて思うこと。<br />
（爆弾いっぱい過ぎてギアス本編は見直せないけど、そんな本編とは関係なく、脳内はジノスザに占拠されたまま）<br />
<br />
本編のジノの言動とか、スザクの性格とか。<br />
（そもそも２人とも本来はホモではないはず）<br />
そういうことを考えて、ベッタベタじゃないジノスザに行き着き、<br />
ジノ&rarr;（好奇心と好意）&rarr;スザク（そんなジノが嫌い）<br />
という方程式に行き着いてみた。<br />
で、その衝動を抑えきれずに書き書きしてみたんですが、<br />
やっぱりジノがスザクを好き過ぎる・・・（私がスザクを好き過ぎるせいですが）。<br />
いや、ジノはスザクが好きなんだと思うけど。<br />
<br />
つまり、ジノスザ初期の頃は、ジノとユフィーが似てるなあと思うところが多々あり、<br />
それならスザクはジノにもやっぱり好感を持つじゃないか！と思ってたけど。<br />
ジノはどっちかというとルルーシュに似てるかもしれないとか思い直し中。<br />
３人とも根本的には「スザク好き！大好き！」なんだけど、<br />
ユフィーは自分の好意をスザクに押し付けることに躊躇いがあった。<br />
けど、愛情表現はまっすぐで、スザクを理解しようとしていた。<br />
ルルーシュは屈折し過ぎで、好意を猛烈に押し付けてた。一方的な愛というか、自分は愛してるつもりというか。<br />
ジノは直球というか体現してるし、確かにスザクが好きだけど、スザクの気持ちはお構いなし。というよりも、理解できないし、できなくても一緒にいられると思ってそう。<br />
<br />
【ユフィ】<br />
スザクの気持ち＞自分の気持ち<br />
対等に扱う<br />
スザクを理解したい<br />
<br />
【ルルーシュとジノ】<br />
自分の好意＞スザクの気持ち<br />
スザクの保護者のつもり<br />
スザクに理解してほしい or そんな思考が存在しない<br />
（そして２人とも勝手にスザクに裏切られたと思って戦った経験が）<br />
<br />
こんなですか。<br />
こうやってみると、ユフィとスザクは恋愛云々抜きで鉄板だなぁ。<br />
というか、ルルーシュもジノも皇族/貴族だし、権威主義的というか、男っぽいというか。<br />
それはそれで萌えるけど、スザクを落とすのは大変。<br />
<br />
だから、何かというと。<br />
ノンケなジノがスザクに無意識フォーリンラブし、ジノをそもそも苦手なスザクがそんなジノに落とされてしまう話が書きたいわけです！（書けば）<br />
<br />
ここまで書いて思ったことを最後に。<br />
スザク･･･愛され過ぎて大変だね！！頑張れ！<br />
（そして、シュナイゼル殿下が結局今一番いいポジションにいる現実）<br />
<br />
<br />
＊＊＊拍手の件＊＊＊<br />
<br />
ちゃんとまとまった返信してないにも関わらず、ありがとうございます。。<br />
シュナスザ好きさんがいっぱいいらっしゃることに、今更ながら自分のギアスルーツを思い出して嬉しいです。<br />
本編終わった今こそ、熱いのがシュナスザかもしれませんね＾＾<br />
そして、chacomon様。<br />
どっちの立場でも枢木愛は素晴らしいものですよね！あのエロスの申し子の可愛さをこれからも表現して行きたいと思うので、是非またこちら側にも浮気しに来てくださいね～。<br />]]>
    </description>
    <category>日常閑話</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8%E9%96%91%E8%A9%B1/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82_99</link>
    <pubDate>Mon, 04 May 2009 16:34:43 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ひぐらし</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
割と最近、ひぐらしとひぐらし・解を一気見しました。<br />
正に、一気。<br />
そりゃもう旅行の予定一個ぶっ潰して（･･･）。<br />
<br />
何を今更って感じですが、ひぐらし･･･すげぇ、と。<br />
久しぶりに脚本力を見たというか、もう何がすごいか分からないくらいすごかった（落ち着け）。<br />
１ターン目見た時は、「うわ、これえぐいなあ」「え、いきなりこんな死んで、え、え、終わった？」みたいな。<br />
でも、～篇の意味が分かって、面白くなってきて、気付いたら。<br />
<br />
人間心理っていう意味でも「ああ、あるある」っていう。<br />
こう、あと一歩踏み出すか踏み出さないかで、人間がやりかねないことを絶妙に描いてて、それが怖いと同時に癖になる。<br />
キャラクター達のやってることは結果だけ見たら凶行以外の何者でもないんだけど、<br />
そこへ至る過程、感情の変化が綺麗に違和感なく描かれてて、そこがいい。<br />
理性っていうやつの匙加減を感じます。<br />
踏みとどまるって意外と大変。それを無意識でやれる人間って生き物はすごい。<br />
おまけに、ちゃんと救いがあるところがよかった。それが最近一番大切。<br />
内容が内容だけに、ラストどうなるのかと思ったけど、見終わった後、すごくスッキリできた。<br />
<br />
で、ひぐらし&times;ギアス。<br />
<br />
ギアスにも共通してると思ったのが、「幸福の追求」。<br />
個人の幸福を追求する権利が、誰かのそれを奪うという自然の摂理。<br />
ルルーシュはギアスを願いと呼ぶ。<br />
リカは変えられないものを運命と呼ぶ。<br />
やり方は全く違うし、話の筋や状況も全く違う。<br />
だけど、人が幸福を望む過程で運命と戦って、他人を退けてでも掴もうとするところが似てるかなと。<br />
ギアスにはそれを大義や理念という巨大な暗幕で覆う側面があったけど、<br />
それがないひぐらしの土壌の方が素直で面白いかなと思った。<br />
なら、その二つを組み合わせたらどうなるんだろう。<br />
そう思ったんですが。<br />
<br />
ひぐらし御存知の方は想像つくかと思うんですが、結構えぐいことになるかもしれません。<br />
だけど、パロだからこそできることをやりつくします！<br />
ということで。。<br />]]>
    </description>
    <category>日常閑話</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8%E9%96%91%E8%A9%B1/%E3%81%B2%E3%81%90%E3%82%89%E3%81%97</link>
    <pubDate>Sun, 25 Jan 2009 10:34:18 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>【百舌鳥の啼くころに】プロローグ</title>
    <description>
    <![CDATA[<font face="MS UI Gothic" size="2">&nbsp;</font>
<div><br />
<br />
<br />
「コインで決めよう」<br />
<br />
<br />
ルルーシュが言った。<br />
<br />
「表が出たら俺がおまえを。裏が出たら、おまえが俺を殺すんだ」<br />
「フェアだね、結果は同じだけれど」<br />
僕は返して肩を竦めた。<br />
「どちらにしても、死ぬのは僕だ」<br />
「さて、どうかな・・・まあどちらも助からないさ」<br />
どうしたって僕らは&ldquo;明日&rdquo;を迎えられない。<br />
今までに試した千の方法も意味はなかった。<br />
それでも死の瞬間に拘るのは、何度繰り返したか知れない生への執着なのか。<br />
「恨みっこなしだ」<br />
ルルーシュは未練の欠片も見せることなく軽く笑い、ピン、と音を立てて赤銅色のコインを宙へ放った。<br />
高く高く、底なしの闇まで吸い上げる僕らの命。<br />
舞い上がる時よりも落ちる方が遥かに速い。<br />
生と死が仲良く爪先を揃えて走り、競って手の中に落ちてくる。<br />
それは、確かに一つの世界の終わりだった。<br />
結果はもう、出ている。<br />
「･･･裏だ」<br />
受け止めたコインを僕に差し出し、ルルーシュは神妙な顔を作って言った。<br />
その引き結んだ口の端が堪えきれず綻ぶまで、僕もそれに付き合う。<br />
「できるだけ苦しまないようにする」<br />
何度目かも覚えていない台詞。<br />
「ああ、頼むよ。寝覚めが悪いのはごめんだからな」<br />
に、と笑ってルルーシュが壁から身を起こした。<br />
僕は腰の刀を引き抜いて、一時で彼の命を奪うべく刀身を低く構える。<br />
今更、何も感じない。生も死も、僕らには意味を持たない。<br />
目覚めればまた、退屈な日常。その先の死。<br />
それでも、いつだって、<br />
「ねえ、ルルーシュ」<br />
告別を告げるには勇気が必要だった。<br />
「そのコインに、表はあるのかい？」<br />
当てずっぽうの言葉で引き伸ばした最期に、一瞬瞠った紫苑の瞳が撓むように収縮し、やがて静かに閉じられた。<br />
「次に会った時、教えてやるよ」<br />
「なんだい、それ、」<br />
ずるいな、そう、言ったつもりだった。言おうとした。<br />
彼の、僕を呼ぶ声がひどく反響して耳に痛い。<br />
誰かに背後から撃たれたのだと気付いたけれど、その時にはもう、時は残されていなかった。<br />
<br />
僕はまた、約束を果たせないまま。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>そして、<br />
<br />
<br />
&nbsp;</div>
<div align="right"><br />
<font size="6"><font face="麗流隷書">百<font color="#800000">舌</font>鳥の啼くころに<br />
</font></font><br />
<br />
<br />
<br />
&nbsp;</div>
<div style="text-align: left"><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
ひぐらし&times;ギアス。<br />
<br />
というのを、一度やってみたかったわけです。<br />
ルルスザだったり、ジノスザだったり、ユフィスザだったり、シュナスザだったり、（以下略）します。<br />
残酷な描写とかそのうち出てくると思うので、苦手な方は回避推奨。<br />
短く短くサクサク行くのが目標！</div>
<div style="text-align: left"><br />
（あと、煉獄も続けようと思ってますよー/小声）&nbsp;</div>]]>
    </description>
    <category>未分類</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E3%80%90%E7%99%BE%E8%88%8C%E9%B3%A5%E3%81%AE%E5%95%BC%E3%81%8F%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AB%E3%80%91%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0</link>
    <pubDate>Wed, 14 Jan 2009 11:45:31 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>あけおめです！</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><br />
<br />
明けましておめでとうございます。<br />
<br />
<br />
すっかりご挨拶が遅くなりましたが、今年もひとつよろしくお願いしますm(_ _)m<br />
<br />
で。<br />
管理人、生きてます。<br />
職場と家の往復ですっかり昼型人間です（奇跡）。<br />
仕事は年明けてちょっと落ち着いたので、こっちをなんとかしたいと。<br />
社会人って大変だな、とシミジミ思いました（他人事のように）。<br />
<br />
そんな今年の抱負。スザク萌え。燃え尽きたい（･･･）。<br />
あと、サイト運営もしっかりやりたい。です。<br />
<br />
拍手もありがとうございます。元気、もらってました。<br />
しかし、返事もろくにできないままで、こんなことならさっさと取り外しておくべきだったと、猛省しています。。<br />
<br />
<br />
さて、<br />
<br />
弱気な復活宣言しつつ、さっそく煉獄の続きを上げておきました。<br />
待っていてくださった方にはお待たせしましたですね。<br />
ジノが病気です。<br />
枢木病です。管理人と同じです。<br />
（録画スザクを見てハァハァ言ってます（あー））<br />
なんなんでしょうね、あのエロカワイイ生き物は（今更過ぎる）。<br />
<br />
しかし、ちょっとギアスから離れていたのには、やっぱり忙しさ以外の理由もあったり。<br />
何って、ギアスは、トラウマ。<br />
最終回とかやっと落ち着いて見れるようになったので、萌だけを抽出してリピート見を始めたところです。<br />
心の傷とか言ったらアレですが、やっぱり色々辛かった。<br />
<br />
好き過ぎて、二度と会いたくない人。みたいな。<br />
<br />
だけど、改めて見てみたら、<br />
なにこれルルスザ超萌え、ジノがスザク好き過ぎて頭おかしい。<br />
シュナスザが黒い。とか、<br />
<br />
、、堪りません。<br />
<br />
追求のしどころが終わってからもこんなに残ってるアニメもすごい。<br />
ていうか、本編後が本番過ぎて。。<br />
<br />
<br />
そんなわけで。<br />
ちょっと準備運動中な感じで、今年もよろしくお願いします！<br />
<br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>日常閑話</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E6%97%A5%E5%B8%B8%E9%96%91%E8%A9%B1/%E3%81%82%E3%81%91%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%99%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Mon, 12 Jan 2009 13:26:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">codexanadu.blog.shinobi.jp://entry/96</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ｓｓｓ【心中前夜】１</title>
    <description>
    <![CDATA[<div><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
君には分からないよ。<br />
<br />
<br />
<br />
いつかスザクがそう言ったのと同じ調子で、ルルーシュはそう口にした。<br />
おまえには分からないことだと、笑っていた。<br />
歪んだそれは嘲りでさえなく、私を見てもいなかった。<br />
いつかのスザクと同じ。<br />
その理由を理解したのは、全てが手遅れになった後。<br />
アッシュフォードのクラブハウス。ルルーシュが暮らしていたという部屋で見つけた古びた写真に打ち砕かれた。<br />
端の切れて色褪せた最後の一欠けら。<br />
破り捨てようとしてできなかったのか、半ばまで裂けた跡を裏側からテープで丁寧に直してあった。<br />
几帳面に、思い出の一片までかき集めるように。<br />
彼が繋ぎ合せて留めようとしたものの真ん中で笑う子供達。きらきらと、音を立てて零れる煌き。笑顔。<br />
今よりもまだ大きな丸い瞳を猫の子がするよりも柔らかく、互いに伸ばした手はしっかりと繋ぎ合わされたまま。<br />
ピントのずれた、見当違いのフレームワークは彼らの盲唖の妹の仕業だったのだろう。<br />
探してもないわけだと、誰にともなく呟く。<br />
スザクの部屋を、ロッカーを、記憶を、底に指が触れるほどかき回して探しても見つからなかったもの全て。<br />
私がスザクに求めたもの全てが、そこに埋もれていた。埃を被って、二度と誰の手にも触れない場所へ隠されていた。<br />
スザクの一番大切なもの。とうの昔に失くしたのだとばかり思い込んでいたもの。<br />
だったら与えてやればいい。一緒に探しに行けばいいと舞い上がっていた。<br />
<br />
薄っぺらな液晶の中、勝ち誇った笑みを私に向けるルルーシュに癇癪を起こす。<br />
隣に立つスザクを網膜の裏側まで焼き付けながら、そいつを返せと喚いた。けれど。<br />
<br />
掌に収まった小さな紙切れ。<br />
握り潰してなかったことにしてしまえ。そう思うのに。<br />
力を込めようとしてできなかった。<br />
画面の中でまた。ルルーシュがスザクに触れる。<br />
触るな。叫びたくて、声にならなかった。<br />
映りこんだエヴァーグリーンに光が差して、翳りを消す。痛みが引いたように刹那揺らいだ。<br />
ひらり、と。<br />
指の間からすり抜けた写真が床の上に落ちる。<br />
新皇帝の演説が淡々と畳み掛ける声が狭い部屋を震わせた。<br />
冷たいパネルに取りすがる。<br />
スザク、と目を凝らして呼んだ。<br />
私を見ようともしない、見ようともしなかった男の名を呆然と呼んだ。何度も、何度も。<br />
気が触れる。<br />
<br />
<br />
――――君には、分からないよ<br />
<br />
<br />
そう呟く瞳は遠くを見ていた。今は、すぐ隣を。<br />
違う、スザク。その男が私からおまえを奪ったんだ。<br />
違う、違う、ちがうちがう、おまえは、おまえのいるべき場所は。<br />
耳を塞いで身体を折る。<br />
思い出せないスザクの感触に震えた。写真の中で笑う幼い顔にさえ怯えて、蹲った。<br />
アーニャに肩を叩かれるまで、テレビが既に他国の内戦へと話題を移したことにも気付かずに。<br />
小さな手がひょいと写真を拾い上げる。ただの紙を掴みあげるのと同じ仕草。<br />
目を瞠ったのは一瞬で、すぐにいつもの無表情を取り戻した。<br />
そのままパチンとテレビを消して部屋を出て行く。<br />
もうどこにもスザクの欠片は落ちていなかった。<br />
<br />
ルルーシュの取り戻したかった世界。<br />
スザクがいつだって戻りたがっていた時間。<br />
<br />
分かったよ。分かってしまった。<br />
おまえたちはいつだって互いしか見ていなかったのに、私は。私だけじゃない。妹達の純心さえ裏切っていたんだな。<br />
させるものか。<br />
だって、許されないことだろう？<br />
込み上げる笑みに埋めたのは思い違いの恋慕だった。<br />
この腕に抱いた屍を焼き尽くす。<br />
殉ずることなど許さない。心中など、させるものか。<br />
どんな手を使ってでも、永遠に一つになど。<br />
<br />
<br />
私に取り戻すべきものの一つもないというのなら、奪えばいい。<br />
<br />
<br />
例え、その命と引き換えることになったとしても。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
ギアスが終わって以来、ずっとモヤモヤしていた気持ち。<br />
心に穴が開いたような違和感。<br />
ジノの視点で対スザクを見てみると、実はとんでもなくジノの片思いだったことに気付いて書いて見ました。<br />
多分続く。</div>]]>
    </description>
    <category>ジノスザ</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B6/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%93%E3%80%90%E5%BF%83%E4%B8%AD%E5%89%8D%E5%A4%9C%E3%80%91%EF%BC%91</link>
    <pubDate>Sat, 04 Oct 2008 04:38:16 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>感想【Final TURN】簡易版</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
<br />
スザク！！愛してるよ！！！！<br />
生きててくれてありがとう！！！！！！！<br />
<br />
<br />
（息切れ）<br />
<br />
<br />
なんという壮大な恋愛叙事詩。<br />
<br />
<br />
ギリシャ悲劇も真っ青･･･かどうかはともかく、ルルーシュとスザクの関係に今更ながら鳥肌が立った。<br />
シュナスザ＆ジノスザ押しで、ルルーシュに関してはルル&rarr;スザのスタンスで来てたのに、今日初めてルルスザに萌えてしまった･･･最終回なのにｗ<br />
<br />
何なんですか。<br />
スザク争奪戦の勝者は結局ルルーシュなんですか。<br />
８年越しの愛が他を抑えての大勝利？<br />
ここに来てまさかの逆転ホームラン？？<br />
それくらいの勢い。<br />
<br />
ツッコミたいところは多々あれど、もう、スザクが生きていただけでいい！<br />
生きてさえいれば幸せになれる！<br />
世界に幸せ全てを捧げて、心はルルーシュに捧げても、またジノが奪えばいいよ！！<br />
生きてれば後はこっちでどうにでもできるからね☆<br />
<br />
<br />
ていうか、ゼロ＝スザクってすぐばれるんじゃないか･･･？<br />
<br />
あと、シュナスザの時代が来たね！<br />
<br />
<br />
<br />
とにかくスザク愛してる！！一生愛してる！！<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>その他感想</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E6%84%9F%E6%83%B3/%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%80%90final%20turn%E3%80%91%E7%B0%A1%E6%98%93%E7%89%88</link>
    <pubDate>Sun, 28 Sep 2008 14:22:15 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>sss【End of the world】</title>
    <description>
    <![CDATA[<div><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
夜の間に一度世界は死んでしまったものらしい。<br />
<br />
<br />
僕らが眠っている間に誰かが時を止めていたのだろう。<br />
そうしておいて空が焦げ付くほどの炎で焼き尽くしたに違いない。<br />
未だ赤々と火傷にのたうつ天涯がその証だった。<br />
鳥の声一つしない。人の気配の一つもない。<br />
時が止まったような鮮やかな黎明。<br />
背後に控える夜の中では逃げ遅れた月が息を潜める。<br />
時を止めたまま、螺子を巻き忘れた世界に、僕だけがいた。<br />
世界が死んで、生まれてくる、その狭間に。<br />
なるほど。世界はこうして一度死んで、僕らの知らないところで生まれているのだと。そう思えば力が抜けて、バルコニーの冷たい床に座り込んだ。<br />
今なら何を叫んでも、誰にも聞き咎められることはないのだという誘惑が過ぎる。<br />
けれど結局のところ、それは声にならず、言葉にならず、僕はただ世界の螺子がゆっくり巻かれていくのを傍観していただけだった。<br />
どれくらいそうしていたのか。<br />
長いと感じたけれど、相変わらず時は止まったままだったのだから、実際にはそうでもない程の時の後。<br />
落ちてきた温かい腕の、痛いほどの抱擁にあっけなく静寂が絶たれて針が進んだ。<br />
冷たくなってる、と彼は言い、その大きな身体で僕の四肢全てを丸め込んでしまう。<br />
仕上げとばかりに長い指で僕の目を覆い隠して、いつもの我侭が始まった。<br />
眠いよ、スザク。まだ眠い。なんて、子供の時分にだって言わなかっただろうに。<br />
ベッドに戻ろう、スザク、もう一回温めてあげるから、とすぐ耳元で寝ぼけた声がした。<br />
秒針の代わりに鼓動が背を否応なく叩く。<br />
指の隙間から覗く光の洪水を、消えていく緋と藍の深みを、世界の終わりのその全てを目に焼き付けながら。<br />
僕はジノの両腕をギュッと掴んだ。向き直って太い首筋に鼻先を埋めた。<br />
離したくない。消えないで、と心から願いながら、こんな朝はもう二度と来ないと知っていた。<br />
甘い声が額を擽って、僕に教えてくれる。<br />
まるで生まれたての空だね、その言葉に頷いた。頷いたけれど、答えなかった。<br />
僕は既に知っていて、彼は未だに知らずにいた。<br />
そうやって世界は何度も死んでいるということ。必ず最後に。一日の終わりに焼け落ちる。<br />
だけど僕らは知らぬ間に新しい世界を生きているんだ。<br />
何事もなかったように、知らされず生きていくんだ。<br />
昨日の続きと信じて歩いていく。二度と戻らない日の線を辿っているつもりで、けどそれは模倣だから、やっぱり少しずつずれて行く。<br />
だから昨日あったものが今日はもう失われていたとしても不思議じゃなかったんだ。<br />
なあ、スザク、と時のない真昼の空が映りこむ。<br />
今日はずっとどこにも行かないで二人して眠ってたいな。その間ずっとおまえを抱き締めていたいんだけれど、どうだろう。<br />
そんな、一応のご機嫌伺いに縋りついた。<br />
覚えていてほしかった。覚えていたかった。<br />
世界が死んでしまっても、明日には今日は過去なのだとしても。<br />
明日のジノが今日の彼と違っていて、明日の僕が、今日の僕でないとしても。<br />
巻かれた螺子の分だけ時が進んで世界が終わるのを知っていて止められないというのなら、せめて。<br />
記憶も、思慕も、温もりでさえ。全部失くしたって構わないから、せめて、せめてせめて、どうして。<br />
<br />
<br />
嘘じゃなかったんだと、今だけでも、どうか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「スザク・・・スザク、」<br />
<br />
<br />
ジノ。心の中でもなく、夢の中でもなく、長らく閉じていた目蓋の向こうにその姿を探す。<br />
ぼんやりと歪む視界で影が揺らいだ。<br />
一瞬躊躇った指先は細く尖って、冷え切っていた。<br />
ジノではないことを意識よりも前に、触れられた頬の膚が訴える。<br />
「スザク、泣いて、たのか？」<br />
余所余所しい仕草は建前で図々しく踏み込んでくる言葉。<br />
瞬きで膨れ上がった水膜を振り解けば、陰鬱に翳った紫玉が映った。<br />
見慣れた旧友の顔には偽りのない労りが見える。<br />
何度かは僕を本当に葬ろうとした男の暗澹の欠片を探そうとして、ふと力の抜けるのを覚えて止めにした。<br />
そんなことは無意味だ。<br />
ルルーシュにしたって、昨日のルルーシュではないのだろう。僕がそうであるように。<br />
上手く微笑んだつもりがぎこちなく終わる。<br />
自覚が訪れたのは、ルルーシュの白い顔が緊張に強張ったからだ。彼は未だに怯えている。過去の記憶と信じるものに。そこでは僕らは確かに憎みあってさえいたのだから無理はない。<br />
ああ、苦しいのかと。<br />
誰にも伸ばされることなく握り締められた掌を見下ろして、漠然と知った。<br />
握ってやることはできた。<br />
だけど僕は気付かない振りをして大きく切り取られた窓の外へ首を傾ける。<br />
誰かが螺子を巻いている音を聞いたから。<br />
すぐ傍をコマドリが飛び去ったというのにその羽音はなく、代わりに羽ばたく様が異様に近くに見て取れた。<br />
吸い込まれ消えていく華燭の空が一斉に光をかき集めるまで見送って、眩しさにそっと目を閉じた。<br />
思い出すのは、同じ色の違う世界。<br />
<br />
<br />
泣いてしまいたいほど美しい朝だった。今日と同じ、今日とは別の。<br />
<br />
<br />
あの時から、分かっていたんだ。<br />
それは二度とは戻らない、世界の終わり。<br />
<br />
<br />
だけど悔いはないんだ、ジノ。<br />
<br />
だって、あの日の僕は、きっと今でも君と、<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<font face="John Handy LET" size="7">End of the world</font><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
２４話見ました。見て、これ。か、感想？？<br />
<br />
こういうふうに考えれば、納得いかないかなぁと、うん、いかないねえ。あれええええ。<br />
しかし本当に思ったことある。あんまり夜明けの空が綺麗過ぎて、「これ、世界の終わりじゃん」って思ったこと。<br />
でもこのスザクの考えでいくと、その時々の感情なんて無意味で、記憶なんて端から歪んでることになるなあ。<br />
<br />
ああ、明日が怖い。もうスザクが生きてればそれでいいや。できればジノスザエンドがいいけどね☆<br />
<br />
<br />
&nbsp;</div>]]>
    </description>
    <category>ジノスザ</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%82%B6/sss%E3%80%90end%20of%20the%20world%E3%80%91</link>
    <pubDate>Sat, 27 Sep 2008 15:23:50 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ｓｓｓ【彼岸】</title>
    <description>
    <![CDATA[<span style="font-family: Comic Sans MS"><font face="MS UI Gothic">１６～２０話までの展開からの逃避時にケータイで打っていたメモという名のｓｓ。<br />
カノンの「世界はあなたにだけ優しいわけじゃないの！」に反発する感じの。低反発クッション的な。<br />
世界がいつスザクに優しかったのかを小一時間問い詰める代わりに作文してみた出来心。<br />
<br />
ついでに煉獄の前振りと言い張ってみる（何その後付設定）。<br />
管理人は枢木スザク病です。<br />
<br />
</font></span><font size="3"><font face="MS UI Gothic"><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
空回りの笑顔。<br />
<br />
<br />
愛想を振り撒くなんて考えたこともなさそうな不器用さ。<br />
おまえにとって笑うことさえ人のためで、その不誠実にも気付かない。<br />
ひしゃげた声で零した謝罪の重さはどの程度のものだ。<br />
理不尽に痛む頬が赤い。投げ付けられた侮蔑を許すのは誰のためだ。<br />
ちょっと優しくされただけでおまえの全てを欲しがるようなそんな傲慢。<br />
ラウンズの名に目が眩む強欲。<br />
お門違いの憎しみ。友達の顔をした刺客。<br />
端から食いつぶしても、先回りには限度がある。あるいは過去。<br />
好色悪食と蔑むおまえの目には彼女達こそ聖女か。<br />
敵でさえ自身よりは価値があるとでも。<br />
傷だらけの小さな身体で何を守ってるんだ。<br />
見せようとしないそれは本当にまだ息をしているのかも怪しいくせに。<br />
死んだ小鳥を背中に隠した子供みたいな顔して、悪戯猫を庇っている。<br />
それで、全部かと思っていたのに。<br />
まるで素知らぬ他人のような顔をして、行儀よく微笑みかける。<br />
不気味な平和を無理に飲み込む不自由さで。<br />
だけど、アルバムの中の柔らかさは嘘じゃない。<br />
泣き虫だなんて冗談のきつい。<br />
もし、それこそがおまえだというなら、あったんじゃないか。ここにこそおまえの居場所が。<br />
なのにどうして墓標を見るように歯を食いしばる。<br />
同じ場所に立つおまえは針の筵に座らされているようで痛む胸を知らない。<br />
おまえを想う者の愚かさに苦味ばかりが広がっていくのを知らない。<br />
今になって悔やむ。自分の願いの残酷さ。<br />
笑えなんて、どの口が言った。<br />
何も分かってなかったんだ。<br />
軽く考えていたわけじゃない。ただの過信。<br />
どうしたって思いたかったんだ。おまえには私で、私にはおまえしかない。<br />
そうじゃないとせせら笑う声なんて聞こえなかった。<br />
おまえが去るまで気付かなかった。<br />
掌に掴まえていたつもりの小鳥は初めからいなかったのに。<br />
開いた手の温もりの残滓は嘘とでも。<br />
子供染みた癇癪を起こして傷つける。射落として鳥篭に閉じ込める。<br />
それでも不安で堪らず、鳥篭を抱いて眠るだろう。<br />
温もりさえ届かない金の檻で囀るおまえをずっと守ろう。<br />
おまえが冷たく硬く揺り枝から落ちる日に漸くこの腕に抱いて温めるよ。<br />
そうして、今度は私が冷たく硬く揺り椅子から落ちるまでずっと。<br />
空へなど返すものか。<br />
美しく羽ばたくものへの羨望がおまえを追い詰めたなら。<br />
<br />
<br />
スザク、その名を叫ぶ。<br />
<br />
<br />
相打つ覚悟で肉迫した機体に閃光が走った。<br />
撃てないおまえに賭けて、深く白い機体を捉える。<br />
鋼の裂ける衝撃に刹那の間、肉体から引き剥がされてスザクのそれと混ざり合う。<br />
ジノ、と内側に響く。<br />
まどろむようなエヴァーグリーン。<br />
知っていた。<br />
<br />
おまえが愛した少女。<br />
おまえが慈しんだ少年。<br />
<br />
微笑み、涙、希望、絶望さえも。与えた全て。喪われた全部。<br />
<br />
だけど、スザク。<br />
一つだけ残してくれていたものを貰うよ。<br />
</font><br />
<br />
<br />
<font face="MS UI Gothic">キラキラと音を立ててエメラルドの粉塵が蒼穹に降った。<br />
<br />
あんまり綺麗で涙が溢れる。<br />
捥げた片腕で、それでも白い鳥を貫いたまま。<br />
賭けに勝ったのはどちらか。<br />
よかった、ジノ。<br />
そう聞こえた。聞こえたような気がした。<br />
<br />
<br />
――――君にあげられるものが残っていて、よかった　、<br />
<br />
<br />
最後にもう一度、スザクが私の名を紡ごうとして、千切れる。<br />
あとは、無音。<br />
<br />
<br />
不思議と、怖くはなかった。<br />
この腕の中に、漸く微笑むスザクがいた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</font></font><span style="font-family: Comic Sans MS"><font size="2"><font size="3"><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
</font><font size="1"><font size="3">＊＊＊ <br />
<br />
生きてますよ。Ｃの世界の力が（中略）で、助かったんですよ。<br />
ホントは心中するつもりだったジノとスザク。<br />
</font></font></font></span>
<div><font size="1"><span style="font-family: Comic Sans MS">この後、二人はパラレルワールドで幸せになるよ！（煉獄は･･･？）<br />
</span></font></div>]]>
    </description>
    <category>昼ドラ</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E6%98%BC%E3%83%89%E3%83%A9/%EF%BD%93%EF%BD%93%EF%BD%93%E3%80%90%E5%BD%BC%E5%B2%B8%E3%80%91</link>
    <pubDate>Mon, 08 Sep 2008 14:37:38 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">codexanadu.blog.shinobi.jp://entry/92</guid>
  </item>
    <item>
    <title>感想【TURN_21】</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
<br />
<br />
まだ理解できてない。<br />
<br />
<br />
取り敢えず、今までの認識は間違ってたんだろうか。<br />
いやいや、ある意味首尾一貫してるんだけど。<br />
<br />
え、コードギアスって、ルルーシュがスザクを手に入れるまでのストーリーなんですか。<br />
壮大な恋愛叙事詩なんですか。<br />
傍迷惑な痴話喧嘩だったんですか。<br />
<br />
とにかく、おめでとう（？）、ルルーシュ。<br />
今だけでも枢木を手に入れられてよかった、ね･･･？<br />
昔からの夢だったもんね。<br />
ナナリーじゃなく自分の騎士にしちゃった辺り、素直になったじゃないか。<br />
この脱童貞坊やめ！<br />
<br />
･･････いやいやいや。<br />
なんか違うんだけど、それしか理解できない回だった。<br />
来週はこの超展開の説明が来るんだろうか。<br />
というか、来ないと困る。<br />
<br />
二人で手に手を取り合ってブリタニアを内側からぶっ壊すのか。<br />
それとも、ブリタニアの力を利用して世界平和を目指すのか。<br />
それが二人で見つけた妥協策というか、贖罪というか？<br />
<br />
ユフィーを殺したのはルルーシュ。<br />
だけど、ルルーシュを殺してもユフィーは生き返らない。<br />
だったら、ユフィーの望んだ世界を作れ。<br />
そのためなら、ってとこなんだろうか。<br />
<br />
とにかく周りはポカンだと思う。<br />
シュナ様はもう開き直ったように「欲しいなら持っていけばいいじゃないかハハハハハ」だったけど、あの顔は相当凶悪だった。<br />
取り返すか、完全に破壊するかどっちかですね。<br />
ジノはジノでルルーシュが皇帝の座についたのを見て何か合点がいったみたいだったし、この一ヶ月、ルルーシュもスザクも二人揃って姿を消してたのかもしれん。<br />
そうなると、とんでもなく、ルルスザ&larr;ジノ。<br />
<br />
しっかし、今更だけど。一気にギアスで洗脳。<br />
<br />
<br />
<strike>最初っからそうしとけばよかったんじゃないの･･･？<br />
</strike><br />
<br />
とにかく、今回は滾った。<br />
<br />
ジノによるスザク奪還作戦開始でもいいし、裏切られたと思ったジノがスザクに憎しみ愛を持つようになってもいい。<br />
それで、最後はジノがスザクを攫えばいいよ。<br />
拉致監禁のお仕置きタイム。<br />
<br />
ほら、どの展開でも萌えれる気配！<br />
<br />
･･･なんだか自分、スザクを好きになって一年半以上。<br />
ものっすごい打たれ強くなったというか、ポジティブになったというか。<br />
それで終わりか！他愛無いのお！くらいの気持ちです。<br />
ありがとう、スザク（違）。<br />
<br />
<br />
以下、真面目な話。<br />
<br />
<br />
前半の嘘云々。<br />
<br />
<br />
ブリタニア皇族の血塗られた歴史については理解。<br />
だけど、王族なんてどこもそんなもんじゃない。<br />
権力とは、正に力。自身もそれを理解して振るっていた。<br />
皇帝の仮面を被っていた。<br />
なのに存外甘ったれた考えを根底に敷いていた皇帝にちょっとガッカリした。<br />
代わりに、ルルーシュの言ってることに一年半ぶりぐらいに共感するところがあったけど、何せ当のルルーシュがあまり偉そうに言えた義理ではないので･･･まあ、モニョモニョと。<br />
<br />
Ｃの世界。<br />
集合無意識の説明で漠然とＣの世界については分かったけど、それで目指した世界が分かりません。<br />
ファフナー的な奴ですか？<br />
個は全、全は個として繋がるから、嘘をつく意味などなくなると。そういうことなのか。<br />
<br />
だとすれば、それはもう確かに新世界だよね。人じゃないもの。<br />
人は互いを理解できない、共有できないからこそ、共存できるのに。<br />
もし、記憶や意思を共有するのなら、それはなんて孤独なんだろう。<br />
痛くて寒々しい。<br />
キリスト教的に表現すれば、人間は禁断の実を齧ったその時から、既に後戻りできなくなっている。<br />
神の前で衣で身を隠し、羞恥を覚え、欲望を覚えた日から、人には違った孤独があるけれど、だからこそ人に優しくあろうとする。<br />
言葉を交わし、相手を労わる。<br />
<br />
どのみち集合無意識が世界の核で、人の仮面がその一つの入り口に過ぎなかったのは、過去の話。<br />
ギアス世界の今の人間が私達と同じように悩み苦しむ生き物なら、確かに世界から切り離された迷子なのかもしれない。<br />
還る場所を見失った、迷える子羊なのかもしれない。<br />
だからこそ自分の存在を確かめたがって、他人に肯定を求める。群れる。結果、嘘をつく。<br />
それが人間。<br />
<br />
けれど、重要なのは、それを良しとするか、醜い弱さと断ずるかは、個人の自由だということ。<br />
少なくとも、誰かの独断ではいけない。<br />
皇帝が強いようとしていた押し付けは、それを皇帝とマリアンヌが勝手に決めてしまうこと。<br />
その辺りが皇族の発想というか、強者の理屈なんだろうな。<br />
<br />
<br />
あと、マリアンヌが殺されなければシャルルはラグナレクの接続は諦めていたかもしれないなと思った。<br />
Ｖ．Ｖ．が言っていた「君と分かり合うことを楽しむようになった」ということは、違う一個人として理解できない部分を分かち合っていく、勝ち得ていくことに喜びを見出したということ。<br />
それはきっと、Ｖ．Ｖ．にとっては裏切りだったんだろうな･･･。<br />
独り取り残される孤独はどれほどのものだったのか。<br />
考えてみれば、それはごく当たり前の感情。<br />
Ｖ．Ｖ．は嘘をついたかもしれない（マリアンヌのことで）。<br />
だけど、シャルルはきっともっと、Ｖ．Ｖ．を傷つけていたんだと分かって、涙が出てきた。<br />
それに気付かなかったのは、恐らく、シャルルの罪だ。人でしかない証明。<br />
<br />
シャルマリ夫妻が再登場するかどうかは分からないけど（ラスボスなのかな）、ほんの少しの贖罪もなく終わるのはやめてほしい。<br />
そして、アーニャはもう解放されたんだろうか･･･不憫すぎる･･･。<br />
<br />
<br />
来週はまた見てギアスの通り、ジノスザかなあ。<br />
<br />
何より、スザクの笑顔が見たい！<br />
あんな、鬼畜な笑みじゃなくて、アーサー抱っこしてる時の笑顔。<br />
傾国スザクも萌えるけど、ジノの腕に抱っこされてほにゃあってしてるスザクに会いたい。<br />
<br />
<br />
来週も頑張って見るよ。アルビオン&times;スザク。<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>その他感想</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E6%84%9F%E6%83%B3/%E6%84%9F%E6%83%B3%E3%80%90turn_21%E3%80%91</link>
    <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 13:51:34 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">codexanadu.blog.shinobi.jp://entry/91</guid>
  </item>
    <item>
    <title>世界で一番お姫様なスザク（感想？）</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
<br />
<br />
先週のをまだ見ていないので、コメントし辛いんですが、先週分を除いてサラッと。<br />
<br />
<br />
<br />
今週はすごかったですね！すごいシュナスザ&larr;ジノで！！<br />
昼ドラだった･･･萌えた。<br />
<br />
これはやっぱりアレしかないですね。<br />
本気で煉獄の続きを書きたいと思いました。<br />
（コメ返信できてませんが、たくさんのお声ありがとうございます！）<br />
（ジノスザの子供視点も面白いですね、というか、ｓｓｓを書いてみています）<br />
怒ったジノにスザクは軟禁されてればいいよ！と本気で。<br />
<br />
<br />
真面目な話。<br />
<br />
スザクの間違った吹っ切り方に苦笑。悲しい意味で苦笑。<br />
でもいいんだ。<br />
あれはスザクが初めて選んだ弱さなんだと思うと、それすら愛しくて。悲しいけど、嬉しい。<br />
初めて自分のために逃げてくれたのが嬉しい。<br />
人間としては肯定すべきじゃない弱さかもしれないし、ワンに言われてたみたいに、ある種の強さを捨てた瞬間だったのかもしれないけど、それでも。<br />
今のスザクには必要だったんだろうと思う。<br />
そこから救い出しに行くのはジノの役目！夫の務め！と信じて疑わないぜ。<br />
<br />
そして、シュナスザ。<br />
<br />
なんだ、やっぱりあの二人（ｒｙ<br />
本編はジノスザ前提のシュナスザかと思ってたら、実はシュナスザ&larr;ジノだったという。<br />
殿下は皇帝になったら、スザクをナイト・オブ・ワンにして、今度こそ自分の騎士にするつもりだったということか。<br />
これが、実は当初からの作戦だったとしたら超長期プラン。さすが、殿下！<br />
ていうか、オデ様は･･･？（オデスザ･･･）<br />
<br />
今回ごちゃごちゃしてたし、前回抜けてるせいで、世界情勢が全く意味不明だったんですが、<br />
スザクスキーとしてはおいしい回でした。<br />
他のツッコミどころ？<br />
スザクの幸せだけに全力を注ぐから、他はまた時間のあるときにでも！<br />
<br />
<br />
<br />
前々回の感想もついでに少々。<br />
<br />
ルルーシュの「自惚れるな！」「スザクを殺せ！！」は今でも時々ふと思い出して噴き出してます。<br />
ストーカーの言うようなことを自称友人に向かって言う１８歳男子。<br />
あと、カレンの健忘症。あれは酷すぎる。<br />
何よりルキアーノに言った「あんた、ちょっと下品だよ！」に爆笑。<br />
カレンにだけは言われたくないだろう、ルキアーノも。<br />
自分がされて嫌なことを、自分はしても許されると無意識に思ってる人間が、私は一等嫌いです。<br />
撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ！と、カレンには一度言ってみたい。<br />
自分が処刑されそうな時はああで、強化された紅蓮に乗った途端アレだもの。<br />
下品なのは嫌いじゃないんだけど、下品なのに自覚のない女が嫌いです。<br />
<br />
<br />
そのカレンとの戦闘シーン。<br />
<br />
一瞬スザクが「ここで死ぬのが僕の贖罪なのか」って諦めた瞬間。<br />
ランスロットが紅蓮に向かって、受け入れるみたいに腕を開いたように見えて、それが切なかった。<br />
フレイヤは撃たないって言ってたのに、結局撃たされて。<br />
元からあった矛盾（撃ちたくないと言いながら軍人でいること）にプラスして掛けられた矛盾（生きろギアス）で、壊れちゃったというか、処理しきれなくなったんだろうな。<br />
で、違う方向に振り切れちゃった。<br />
<br />
二次元に入れるなら、今すぐ入っていって一発平手打ちにして、それからぎゅうぎゅう抱き締めてやりたい。<br />
馬鹿だなぁ、こんなに皆おまえが好きなのに、馬鹿だなあって。<br />
できないから、ジノに代わりにやってほしい。<br />
（というか、自分がギアスのキャラになったら、どっちかというとルキさん方面にいってしまう気がする。ツンデレで陵辱愛）<br />
<br />
もうアレですよね。誰が皇帝になるのか。<br />
皇帝になった男がスザクを手に入れるんですね。<br />
逆にスザクを手に入れれば皇帝になれるんですね（ん？）。<br />
理解は幸せ。<br />
<br />
<br />
そんなわけで、今日もスザクを愛してます。<br />
明日も明後日も、朝も夜も恋焦がれてるよ！<br />
<br />
<br />
世界で一番のお姫様は我らが枢木スザク！！<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>その他感想</category>
    <link>http://codexanadu.blog.shinobi.jp/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E6%84%9F%E6%83%B3/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E3%81%8A%E5%A7%AB%E6%A7%98%E3%81%AA%E3%82%B9%E3%82%B6%E3%82%AF%EF%BC%88%E6%84%9F%E6%83%B3%EF%BC%9F%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Sun, 24 Aug 2008 12:22:26 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">codexanadu.blog.shinobi.jp://entry/90</guid>
  </item>

    </channel>
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