ばれんたいん。

スザクを愛する全ての人に、はっぴーばれんたいん（遅）。


完全にタイムアウト、とかいうツッコミは不可です。
今更このネタ！とかいうツッコミももちろん不可です。


今日は光合成をするために昼間出かけたので、夕方から深夜まで冬眠。
カテキョ先の教え子に、「先生ってダメな大人の典型ですよね！ｖ」って爆笑されたことがある。
否定はしなかった（できなかった）。
そして、その子からの年賀状に「先生の授業を受けてて、人生勉強になった」とあって･･･今年は新年早々、泣いた。
･･･確かに、できた大人じゃないけどね☆

なので、ダメ人間なミレイユには全く大したものが用意できませんが、いつもイベントを逃す自分としては、今回こそ何かしたくてノートをペラペラしていたら！
中途半端に落書きしてたスザ子が･･･使い回しかorz
使い回しついでに、サイトの方に、エロゲっぽく加工して上げときました（日付は誤魔化した／おい）。
攻めはお好きな相手でどうぞ！（自分でも可）


ちなみに私はジノを想定して作ってました。
発案して着せたのはアーニャで。
以下、妄想過程。

アーニャ「イレヴンはバレンタインの日に、好きな相手に甘いものをあげるの？」
スザク「え、ああ･･･うん、そうだよ？でも、どうして君がそんなこと知ってるんだい？」
アーニャ「ブログのコメントに･･･なんか、ジノにスザクを上げるといい･･･とか、書き込みがあったから」
スザク「へ？ええっと･･･それって･･･（滝汗）」

おまけに、ネットから入手した男女逆転祭の時のスザクの写真まで持ってたりね。

アーニャ「これ、着て」
スザク「･･･嫌だ、丁重にお断りさせていただきます」
アーニャ「･･･じゃあ、この写真をジノにあげるけどいいの？」
スザク「ちょっ！！」

で、結局着ると。
着るは一時の恥、写真は一生の恥！とか思ってるとかわいい。
着替え終わって「これでいいのか？」とか脱力気味に言ったら、勝手にスカーフで手首縛られて、「スカーフの使い方間違ってるし！」とか叫ぶスザクが見たいｗ
そんなこんなで、ジノの部屋に放り込まれたスザクと、「ええええ、何この、おいしすぎるシチュエーションは！！」とか内心で大慌てなジノまで妄想して、燃え尽きた･･･。

ちなみに、選択肢３．スカートを捲る･･･は、完全に自分がスザ子にしたいことです（変態）。
顔真っ赤にして怒るのもいいけど、設定資料の女王様顔で蔑まれたらもう･･･！！
セーラー服を脱がせないで、じゃないけど、着せたままプレイがいいかと思います。


･･･って、ここまで書いたんなら文に起こせよって感じですが。
女装エロはシュナスザで一度やってるしなぁ･･･。


と、本来のバレンタインからも、お菓子業界の戦略からもかけ離れたバレンタインでした。
チョコの代わりに玉椿という和菓子を貰ったので、取り敢えずそれを食べながら考えてみますｖ